手塚vs千歳の試合について考察してみました。
まず、才気煥発の極みは自分の実力を計算に入れた上で絶対予告をしているわけです。
ですので、あばれ球のような自分のスペックを超えた技は普通じゃ返せない。
予告の球数が多めなのも、自分の実力を踏まえるとその球数以下では決められないからだと思います。
かかった球数はイコール相手との実力差。
相手との実力差が、少なければ少ないほど必要な球数が少なく、多ければ多いほど球数は多くなる。
もちろん相手の実力が自分よりあまりに低ければ必要な球数は減るだけですが。
これはつまり相手が同じ才気使いだと、純粋に実力勝負となってしまうワケです。
お互いの力量を必要球数で表すと、自分が15、相手が10だった場合に極端な話相手に先に決められてしまいます。
もちろん相手が同じ未来を見てるとは限らないので、どのような内容でその球数で決まるかはわかりません。
しかし、「オレの実力だとアイツを倒すのに13球」という予告と「オレなら一球だな」って予告だと、
明らかに後者の方が上回っています。
ココで今回のテニスの話と照らし合わせると、千歳が12球と予測した後、手塚が13球だと予測を上乗せ。
この時点では千歳には、手塚には百錬と零式、ゾーンという情報しかありません。
対する手塚は才気を使えることを隠し、千歳の脅威が才気しかないという情報を持ってます。
つまり、この時点では千歳の才気による予告は絶対ではなくなっています。
後に手塚が1球で決めたことから考えると、
予告の12球までつき合った後、返しで1球で決めたわけです。
手塚の才気による予告は初めから1球だったが、相手の予告が狂って事を悟らせるために敢えてつき合ったのでしょう。
※しかし、千歳が手塚の才気を視認できていないことから、
1、最後に一瞬だけ才気を発動した
2、才気の出力をギリギリまで押さえたため、相手に視認できず、球数も多くかかった
なども考えられなくもない。恐らくは1だと思う。
そして、この後の千歳を見て、駄目だコイツ、まるで解っていない・・・
とか考えたのでしょう。
今度は解りやすく才気を発動させます。
この時点で千歳の才気は正確な予告をしたのでしょう。
絶望的な未来が見えたのか、それとも動揺してなのかは解りませんが、予告数を口にしてません。
百錬+才気でなぜ才気に勝てるかというのはつまりこうゆう事なんだと思います。
百錬とは関係なく、普通に手塚の方が実力が上だったのでは無いでしょうか?
百錬にはまだ未知の部分が有りそうなので、その効果とも考えられなくは有りませんが・・・
既に判明してる能力の回転および威力の倍返しは、いくら千歳が威力を調整していても負担がかかるだろうし、
そもそも百錬は無我による疲労を軽減してるので、どの道千歳が先に潰れてしまうわけです。
でも、コレだと一球で決められた理由としては乏しいかな・・・
1球で決められた理由として考えられるのは、
・実力
・百錬自得の未知の能力
・千歳の疲労
などでしょうか。
この時点で千歳はかなり疲れてるっぽいのでそのせいかもしれません。
テーマ:テニスの王子様 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2007/02/23(金) 06:14:47|
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